ハワイ挙式の流れ②
ご覧いただきありがとうございます(*`▽´*)wakanyaです。
今回は、前回のハワイ挙式の流れ①の続きになります!
わたしたちは12時から挙式の部だったため、午前中はビーチ撮影を行っていました。
そのため、髪型やアクセサリーなどを変えるため、1回控え室に行き、身支度を整えます。
母にベールダウンをしてもらい、感動モードに入ります・・・。
いざ、父親と控え室で待機し、入場のときを待ちます・・・父親と2人きりなんていつぶりだ・・・。
そして、入場します!いざバージンロード!
バージンロードには、今まで歩んできた道とも言われており、家族と歩んできた道を結婚式の当日に父と進み、その先に新郎が待っている、そして新郎と未来への道に進むという意味があります。先に聞いていたので、意味を知って歩くと1歩1歩かみ締めることができました・・・。
挙式自体の流れは、日本で行うものとほぼ同じで、違うことといえば、
サンドセレモニー!
新郎新婦それぞれが選んだカラーの砂を、ひとつの入れ物に注ぎ込む挙式演出です。砂の色が作り出す模様によって、世界にひとつしかないオリジナルアートを完成させるこの儀式は、ネイティブアメリカンの文化が由来とされていることもあり、アメリカのウエディングでよく行われているそうです。砂は一度混ぜるともう分けることができないことから、「これからふたりはひとつの家族として生きていく」ということを意味しています(*>v<)
裏でフラワーシャワーをしてもらいました(*`▽´*)少人数の挙式だったのですが、普通に盛り上がりました。
そのあと、父親と母親にレイをかけて、感謝を伝えます。
普段できないことも、できちゃうのはハワイのおかげな気がしました。
いかがだったでしょうか( ´∀`)これがだいたいのハワイ挙式の流れです。
わたしは結構神経質な方だったので、具体的な流れが把握できていないと不安だったので、そういう方もぜひ参考にしてみてくださいm(*-ω-)m
wakanya.